活動記録

2023/11/05 ホウトク祭ブース出展
この度、昨年に引き続き、以前より度々幣協議会のイベントへご参加
いただいているスイミングスクール様のお祭りに出展させていただき
ました。

 
昨年同様、横浜市の水源地 山梨県にある道志村の間伐材を活用した
ミニチュアイスとフォトフレームの木工キットをご用意しましたが、
それに加え今回は、間伐材と同じく山梨県道志村の森で採れた木の実
をご用意し、完成した木工作品に自由に飾り付けをしてもらえる体験
会を開催しました。
 
ひとつひとつ木目や色味が異なる木材をどこに置こうかと悩みつつ、
小さいお子様は親御さんと一緒か、もしくは時折サポートをしてもら
いながらの挑戦。3年生辺りになると学校でもトンカチを扱うことが
あるそうで、上手に釘を打っているお子様の姿も見受けられました。
 
木によっては釘を打ち込みやすいものとそうでないものがあるため、
大人が打ち込んでもかなり力が要るような固い木もあり、11月とは
思えない暖かなお天気の中、みんな頑張って汗をかきながらトンカチ
で釘を打ちこんでくれました。
木材を扱う難しさや釘を打ち込んだ時の達成感、木の質感をそれぞれ
楽しんでいただけたことと思います。


 

また今回は、日本貨物鉄道労働組合の方も出展のサポートに入ってい
ただきました。
水源地と鉄道、一見すると関わりがないように思えますが、明治開港
から昭和50年代初期までの鉄道電化が進むまで、木材と、それらの
資源を運搬する鉄道は切っても切れない関係があったのです。
日本貨物鉄道労働組合様からは、子どもたちへ貨物列車「桃太郎」の
ぬりえをプレゼントしていただき、親御さんが喜ばれている光景も見
られました。
 
今回ご参加くださった方の中には、
「昨年のホウトク祭で体験に参加して楽しかったのでまた来ました」
と言ってお越しくださった方や、
「こういった活動に興味があるので他にも体験できる機会があれば
参加してみたい」
と言ってくださる参加者の方が何名もいらっしゃいました。
記憶に残っていたこと、興味を持ってくれたことに喜びを感じたと
ともに、活動を継続していくこと、積み重ねることが少しずつ木材
活用促進や水源地保全へと働きかけることを実感した一日でした。
皆さんもぜひ興味があるコンテンツがございましたら、幣協議会の
ホームページよりお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
また、今回の緑の募金では 円集まりました。
ご協力いただいた皆様には、この場をお借りして感謝申し上げます。

 

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