| 2018/11/23 | スポーツプラザ報徳左近山での啓発活動 |
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平成30年11月23日(金)、スポーツプラザ報徳左近山で開催された
約学童197名、保護者80名が集う
『第27回 さこんやま こども水中運動会』において、
山の学校・第2回森と水の祭りPRの為の啓発活動を行いました。
今回は、4種類のブースをスポーツプラザ報徳左近山様のご協力のもと出展し、
- １、横浜市水源地の道志村より今年の9月にホウトク左近山の子供達が参加した
- 山の学校で間伐した木材を利用した木工体験
子供達はもちろん大人の方々にも大好評で、
大人だけで作成に来てくれた方も多数いました。
２、日本貨物労働組合の方々との制服試着、写真撮影
クリアファイルやシールのプレゼントもあり、
親子で制服撮影する方もいて楽しんでいただけました。
３、ジオラマ体験学習
木が生えている山と木が生えていない山、綺麗な水が出てくるのはどちらだろう？
木がない山はなぜ泥水が出てくるのかな？
とスタッフが問いかけながら行うと小さな子たちも
興味を持って考えたり答えたりしてくれました。
４、輪投げ体験
水源地のダムの絵が描いている所に入ると
お菓子が参加賞プラスもうひとつ！
大行列となりました。
初めての試みで、短い時間の中でしたが、様々な方々にご協力頂きまして、
お子様や保護者の方に楽しく体験し、学んで頂けたのではないかと思います。
また、緑の募金では、総額７４８円が集まりました。
