活動記録

2015/02/09 “水源シリーズ”、“流域シリーズ” 商標登録
“水源シリーズ”、“流域シリーズ”の商標登録

現在、小規模林業県では国からの補助金がなく、大規模林業県や安価な海外産に太刀打ちできず疲弊している事例が多い存在します。そこで、同じ川の流域で、川下の自治体は優先的に川上の木材などを使用する事業モデルの構築を目指す事に至りました。まずは横浜で実施し、全国の政令指定都市へ拡大していくことを目的に、ブランド化するため、“水源シリーズ”、“流域シリーズ”の商標登録を行う事を試みました。
 
流域の森林資源を利用したもの、生産物などを対象に<建物・建築部材・街・飲料・山菜・川魚>などを想定し、出願致しました。
 
そして専門家の法律事務所の方々にご協力いただき、出願・登録査定が完了致しました。
登録証が発行されれば無事、商標登録の完了となります!
今回出願した区分は以下となりますので、参考までにご覧ください。


 
 
 
                                                          
 
 
 
 

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