活動記録

2022/07/30 3年ぶり開催「山の学校」in道志村
令和4年7月30日に3年ぶりとなる山の学校が開催されました。
 
行先は横浜市の水の源となる山梨県都留郡道志村にて、子供4
歳~12歳までの子供12名と、大人4名の+事務局1名の総
勢17名のツアーとなりました。
 
横浜市より大和市を経由して全員集合!無事に出発。
所が、道志村の道中で前方の車が事故を起こし大渋滞。
どうなることやらと思い、しばし事故状況を眺めていたら30
分ほどしてから通行止めが解除され、ようやく目的地である間
伐体験所の池谷木工所さんに到着しました。
 
まず、はじめに代表の池谷さんよりご挨拶。
道志村と横浜市とのつながりについて説明頂き、広葉樹と針葉
樹の違い、広葉樹が増えると、水作りに良い土壌となるなどの
話を伺いました。

 
次に2グループに分かれて小径木の間伐体験を行いました。
のこぎり体験は希望者を募って実施しました。全員がやる気
満々で、張り切ってのこぎり体験をしました。
切り込み、おい口を入れて、綱引きのように全員で綱を引っ
張ると、あっという間に小径木が倒れました。

 
次に、木こりのインストラクター小林さんによる大径木の間伐
を見学しました。
チェーンソーが山間に鳴り響き、ナタによる“トントントーン”、
ミシミシという音の後に、大木が徐々に傾き “ドーン!!”と
ド迫力な音と、目の前に大きな大木が山の斜面になぎ倒され、
一瞬の静寂の後、大拍手が沸き起こり圧巻!!といった雰囲気
に包まれました。

 












「間伐体験もっとやりたーい!!」という子供達の声を尻目に
時間も押していたため、一行は次の目的場所であるみなもと体
験館へ移動。
 
みなもと体験館では、うどん作り体験班4チーム、ピザ作り体
験班2チームに分かれてお昼ご飯作りに挑戦しました。
 
私自身はうどん班に入り、子供達の手伝いをしました。
うどんは用意された粉に、水を3回に分けてこね、薄く延ばし
た後、好みの太さに切る工程でした。薄く延ばす作業はコシが
出た分、伸ばしても伸ばしても生地が収縮してしまい、体験館
の指導者より中々OKサインが出ず、思ったより苦戦しましたが、
普段家ではやらない作業に子供も大人も夢中になって作業し、
楽しくできました。

 
うどんもピザも大成功で大変おいしく頂きました!

 
お昼を食べた後は、いよいよ木工製作体験を行いました。
今回は木製プレートか、音のなるペン立てのいずれか好きな方
を選んで各々製作を行いました。
木のみやきれいな石など、思い思いに飾り付けしたい材料を選
び、プレートやペン立てに飾りを貼り付ける作業を行い、簡単
に素敵な作品が出来上がりました!

 
最後にみなもと体験館さんに御礼の挨拶と、記念写真を撮りました。
貴重で素敵な夏休みの思い出となりました。


今後も、山で実施する「山の学校」や、都市にて行う「出張型
山の学校」について、状況を見ながら開催をしていきます。
1人でも多くの方に山の大切さ、水の大切さを楽しく学んで頂
ければと思います。

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